2022年ぐらいに流行りSteam版が多くの人に遊ばれたシヴィライゼーションを、スマホやタブレットで手軽にできるのが「シヴィライゼーション:覇者の君臨」です。
今回はそのシヴィライゼーション:覇者の君臨について、以下のような内容をまとめています。
- シヴィライゼーション:覇者の君臨の面白い点や魅力的な点
- シヴィライゼーション:覇者の君臨の序盤を攻略する方法
- シヴィライゼーション:覇者の君臨の課金に関して
これからシヴィライゼーション:覇者の君臨をやるつもりだった人や、最近プレイ開始したばかりの人ならこの記事はかなり役立つので、隅々まで読んでみてください。
【シヴィライゼーション:覇者の君臨】ってどんなゲームなの?
シヴィライゼーション:覇者の君臨はPCやコンシューマーで遊べるシヴィライゼーションを、スマホ・タブレットで手軽に遊べるように移植した作品です。
本家シヴィライゼーションのシステムをそのままに、自身で選んだ国の文明を発展させて大陸の覇者を目指していくことになります。
シヴィライゼーションの移植作品だけあって、シミュレーション要素はかなり豊富で、一度遊びだしたらとことん遊び尽くせますよ。
【シヴィライゼーション:覇者の君臨】の魅力や面白い点について
シヴィライゼーションの魅力・面白い箇所に関しては、以下の点があげられます。
- 古代文明から発展させつつ街を作り込める
- 有名な偉人でプレイすることができる
文明を古代から発展させながら街が作り込めますし、有名な偉人を利用してプレイすることが可能です。
ここからは、上記のシヴィライゼーションの魅力・面白い箇所について、より詳しくお話していきます。
古代文明から発展させつつ街を作り込める
シヴィライゼーションシリーズお馴染みの流れで、文明を選択後古代からスタートさせ文明を発展させながら街づくりができます。
周りを探索して様々な資源を手に入れて、農場や倉庫など必要な施設を建設していくことが可能です。
施設の配置はマス目上の中であれば、自由に配置ができます。
だいたいのスマホシミュレーションゲームは施設の建設場所が決められているのに対して、シヴィライゼーション:覇者の君臨は、建設位置が自由など細かい作り込みがまた面白いです。
有名な偉人でプレイすることができる
最初に配置される街の周りを探索し資源を集めて建設などをして街づくりをしていると、蛮族から襲われることがあります。
そういった蛮族から街の住民を守るために、部隊の育成と偉人を武将として迎えて編成をすることができます。
クレオパトラやジャンヌ・ダルクといった有名な偉人を部隊編成してプレイすることが可能となっています。
【シヴィライゼーション:覇者の君臨】序盤攻略のコツについて
序盤は画面左下に表示される時代発展ガイド・ミッションの指示に従って、街を中世まで発展させます。
中世まで発展させたら、政庁をLv9まで上げて交易所を優先的に作るのがオススメです。
交易所ではあまり安い食料や銀を支払って、加速アイテムや施設LVUPに必要な資源が入手可能です。
交易所を活用することで、序盤から施設の建設や戦力強化を効率よく進めることができるので、交易所建設を早めに行いましょう。
【シヴィライゼーション:覇者の君臨】の課金について
シヴィライゼーション:覇者の君臨では課金によってゲームない通貨となるジェム・ゴールドを入手することができます。
またパックも直接課金で購入することができるのですが、中でも特にオススメなのが「毎週」の項目にある「毎日ジェム補給2」です。
ジェム合計2050個・VIP経験値3000に最大1万ゴールド×5の5万ゴールド手に入るびっくりゴールド箱が3900円で手に入ります。
それぞれバラで購入して計算すると1万円ぐらいになる内容が、半分以下の4000円弱で購入できてお得です。
【シヴィライゼーション:覇者の君臨】は文面発展させつつ街づくりが楽しいゲーム!レビュー・評価まとめ
今回はPC・アーケード版シヴィライゼーションのシステムを引き継いで、スマホやタブレットで遊べるようにしたシヴィライゼーション:覇者の君臨をご紹介しました。
他のストラテジー系のゲームなどとは違い、街づくりが細かくできるなど、シミュレーションとしてかなり作り込まれているゲームになっています。
偉人を育成して部隊編成し蛮族と戦わせるなど、戦闘要素も重要で特に大陸の覇者を目指すなら手を抜けませんね。
序盤はまず中世まで進めて交易所を作るところまでやれば、そこからはだいぶ効率よく街の発展や部隊強化ができるのでおすすめです。
シミュレーション系のゲームが好きなら、ぜひ一度プレイしてみてください。